約 5,024,547 件
https://w.atwiki.jp/dg_story/pages/384.html
赤帝楼閣スザク 青帝楼閣セイリュウ 緑帝楼閣ゲンブ 黄帝楼閣コウリュウ 紫帝楼閣ビャッコ 無帝楼閣キリン 白帝楼閣シュラ コメント 赤帝楼閣スザク [赤帝楼閣スザクを編集] 【始まりの炎】BOSS:イフリート開かれた扉により、訪れようとしていたのは黄昏の審判。噂ばかりが先行しているその真実を目指し、その足を赤帝楼閣スザクへと。待ち構えていたのは始まりの炎を司る大精霊。真実へ近づかせるか計る為の、精霊による力試しが始まる。 【妖精の火遊び】BOSS:ヒノポックルン精霊に認められた者だけが進むことの許された楼閣で、次に待っていたのはきまぐれな炎の妖精。口ずさむ歌、放たれる炎、妖精の火遊びが行く手を遮る。だけどそんな火の妖精には、水を浴びせて一網打尽にしてしまえばいいだけのことだった。 【狐の嫁入り】BOSS:クビギツネx3赤帝楼閣に伝わる伝承、狐の嫁入りになぞらえた3匹の炎狐。炎の精霊により、以前よりも力を増した炎の狐が燃やす炎。燃え盛るのは赤く染められた楼閣。炎を越えたその先に、炎が浮かび上がらせた道へと辿り着くことが出来る。 【乙女の恋談義】BOSS:エキドナx2恋に恋焦がれた乙女の恋談義。世界の情勢に興味がないわけじゃないけれど、それよりもやっぱり身近な恋にばかり興味があるのはお年頃の炎の妖精。火傷する程の燃える恋を、冷たく冷えた水で冷ましてあげない限り、ここから先へは進めない。 【破壊力の暴走】BOSS:サラマンダー:バースト非常警報を告げる鐘が鳴り響いた。鈍く、重い、その鐘の音が告げたのは破壊力の暴走。リミッターの解除された第五世代の大型ドライバによる破壊力の暴走。今、赤帝楼閣は、上位なる存在の悪戯により、脆くも崩れ去ろうとしていた。 [ページ上部へ] 青帝楼閣セイリュウ [青帝楼閣セイリュウを編集] 【始まりの水】BOSS:ウンディーネ辿り着いた青帝楼閣セイリュウ、最初にお出迎えをしてくれたのは水を司る大精霊。そんな始まりの水の起源<オリジン>が優しく語りかけるのは黄昏の審判の始まりの始まり。母なる海の様な優しさは、時として厳しさへと変わった。 【ただの水遊び】BOSS:ミズポックルン降り出した雨、楼閣の縁側でしばしの雨宿り。そんな雨の中、嬉しそうに歌って踊るのは水の妖精。出来たばかりの水溜まりで飛び跳ね廻る。降り続き、勢いを増した雨は、ただの水遊びだった妖精の悪戯を、悪意のない悪意へと変えた。 【水弾く毛並み】BOSS:ハティx3降り止むことのない強い雨。雨漏りすら出来てしまった青帝楼閣。滴る雫を浴びながら、その水弾く毛並みは氷の狼。むしろ浴びれないことに残念な表情を浮かべた狼達は、そのうっぷんを晴らすよう、晴れない空へと遠吠えを上げる。 【乙女の嗜み】BOSS:マーメイドx2しばらく楼閣を進んだ先で、お出迎えをしてくれたのは水の妖精、清らかな乙女。疲れた者を癒す為に尽くすことこそが、乙女の嗜み。そして、それはこの統合世界<ユナイティリア>に生きる全ての男性の、憧れの的となっていた。 【潜水力の暴走】BOSS:リヴァイアサン:バースト響き渡る鐘の音は、降りしきる雨音でさえも消すことは出来なかった。聞きたくなかった非常警報。止まない雨の中、リミッターの解除された第五世代自立型ドライバの潜水力の暴走。雨の中を泳ぐ機竜に、青帝楼閣は押し流されかけていた。 [ページ上部へ] 緑帝楼閣ゲンブ [緑帝楼閣ゲンブを編集] 【始まりの風】BOSS:シルフ緑帝楼閣に吹いた風、それは始まりの風。天界<セレスティア>からお目見えした風を司る大精霊は向かい風を吹かせた。そして、この強い向かい風を見事止ませることが出来た時は、更に強い追い風を吹かせると、そう約束をして。 【楼閣の居候】BOSS:カゼポックルン風に乗ってゆらゆらと、住み着いてしまったのは悪戯な風の妖精。楼閣の居候は何をするでもなく、ただ風の行方をぼんやりと眺めていた。開かれた扉により変わってしまった風が、また、更に変わり始めたことに、気がついていたのかも知れない。 【猪突神進】BOSS:ベヒモスx3風を司る大精霊が作り出した追い風に乗ったのは、開かれた扉<ディバインゲート>を目指した者達だけではなかった。そう、風に乗り、猪突神進の如く追いかけてくる風の猪達。追いつかれるよりも前に、楼閣を抜けることが出来るか。 【乙女の昼下がり】BOSS:アルラウネx2吹きつける風が少し冷たく、だけど心地より昼下がり。緑帝楼閣の一角、緑色のコートに袖を通した乙女の昼下がりは優しい緑の香りがした。摘んだばかりの四つ葉に、審判の訪れを、阻止できるようにと、ただそれだけを願っていた。 【進撃力の暴走】BOSS:ヨルムンガンド:バースト遠くから音が聞こえた。そしてその音は、徐々に大きく、大きすぎる程に。非常事態に気が付き、警報の鐘が鳴らされた頃にはもう、その鐘の音は轟音にかき消されていた。進撃力の暴走は、避難する時間さえも与えてはくれなかった。 [ページ上部へ] 黄帝楼閣コウリュウ [黄帝楼閣コウリュウを編集] 【始まりの光】BOSS:ウィルオウィスプ黄帝楼閣に差し込んだのは始まりの光。天界<セレスティア>からお目見えした光を司る大精霊が発した光は輝かしく楼閣を包みこんだ。優しい光の、その優しさに甘えることなく、自らの足で歩きだせた時、開かれた扉の真実へ近づくことが出来る。 【鮮やかな楼閣】BOSS:ピカポックルン光に導かれ、やってきたのは悪戯な光の妖精。光に包まれた鮮やかな楼閣に、またひとつ、小さな光が集った。その眩さに、目を眩ませることなく、しっかりと前を見る大切さ、それもまた、光を司る大精霊が与えようとした優しさだった。 【3つ首の3匹】BOSS:ケルベロスx3光に集ったのは妖精だけではなかった。3つ首の3匹、そう、魔界<ヘリスティア>の番犬もまた、眩い光に導かれて、この黄帝楼閣へやってきたのだった。首輪の外された番犬は眩い光に惑わされて、忘れられた自制心、鋭い牙を剥いた。 【乙女の戦い】BOSS:ワルキューレx2溢れた光に気が付き、光を憎む者すらも訪れる黄帝楼閣で、光の妖精、戦乙女は自らの、乙女の戦いを繰り広げていた。全ては我が主の為に、その身を呈して放つ光は、楼閣を輝かせ、そして更なる光となり、楼閣全てを包み込んだ。 【機動力の暴走】BOSS:ファーブニル:バースト光に包まれた楼閣が更なる光に包まれる。そして、直後に鳴り響く轟音。それはリミッターの解除された第五世代の自立型ドライバが落とした雷鳴。バーストモードの発動、機動力の暴走が呼び寄せた光は、誰も望まない、悪意ある光となった。 [ページ上部へ] 紫帝楼閣ビャッコ [紫帝楼閣ビャッコを編集] 【始まりの闇】BOSS:シャドウ紫色の夜が訪れた時、紫帝楼閣への入り口が開かれた。少し弱気に見える幼い姿、だけどその目には力を宿し、未来を見据えた始まりの闇を司る大精霊は、審判の先にある、約束された未来を、辿りついてはいけない未来を、知らせようとしていた。 【楼閣で悪戯】BOSS:ヤミポックルン楼閣の隅っこで、闇に紛れて悪戯をしていたのは闇の妖精。誰にも気付かれないように、ただひとり遊びをしていたいだけだった。だけど、闇を司る大精霊の訪れに共鳴してしまった闇の力は、隠しておくことが出来ないくらい大きなものになっていた 【羽音を頼りに】BOSS:ヤタガラスx3訪れた紫色の夜、活動を始めた闇の鴉達は羽音を頼りに集い始める。ここは何かが違う、野生の勘は闇を司る大精霊の訪れを察知した。大きくなる闇の力、闇と闇の共鳴<リンク>はご褒美となり、そして、行く手を遮る大きな脅威にもなった。 【乙女の誘惑】BOSS:サキュバスx2闇に包まれた楼閣は、闇の妖精、魅惑な乙女にとって最高の楽園だった。繰り広げられるのは誘惑。魅了された者はこの世界に二度と戻ってくることが出来ないほどの乙女の誘惑は、時として、闇だとわかっていながらも、幸せを感じさせるものだった。 【飛翔力の暴走】BOSS:ニーズヘッグ:バースト何故誰も気が付かなかったのか。飛翔力の暴走は、闇に紛れ、鐘を鳴らす暇さえ与えず、紫帝楼閣のすぐ側まで来ていた。解除されたリミッターにより増した飛翔力は、全て、予想を遥かに上回っていた。夜の帳の中で、闇に紛れた戦いが始まる。 [ページ上部へ] 無帝楼閣キリン [無帝楼閣キリンを編集] 【始まりの無】BOSS:ゼロ全ての始まりは、何もない。そう、無から全てが始まる。そんな始まりの無を司る大精霊が伝えようとするのはこの世界の理。自らの生まれた理由も、その存在理由すらも知らない大精霊が、無の起源<オリジン>がいう、この世の理とは。 【楼閣の探検】BOSS:コロポックルン何も無い楼閣に、理由も無く現れる無の妖精。自らの意志とは関係のない場所で、産まれてしまった存在理由。自分の存在を隠してしまいたい、誰にも見つからずに、ただひとりで遊びたい。そんな悪戯好きの妖精に、悪意はなかった。 【剥かれた毒牙】BOSS:バジリスクx3無の力が集まり始めた無帝楼閣に、にじりより、剥かれた毒牙は魔界<ヘリスティア>の無の蛇のもの。これから何かが、大きな何かが起きようとしている、その前触れを気づかせた野生の勘、防衛本能は毒を更なる猛毒へと進化させた。 【乙女の微笑】BOSS:ゴースト何が起きようと、無の妖精、幽霊の乙女にはそんなこと、どうでもよかった。ただちょっとお祭り気分。そんな慌ただしい世界を眺めているのは嫌いじゃなかった。薄らと浮かべた乙女の微笑、それは少しだけでも世界に興味を持てた表れ。 【躍動力の暴走】BOSS:ウロボロス:バースト予定調和な大型ドライバの訪れ。そして当然、何者かに外されていたリミッターに、発動されたバーストモード。激化する統合世界<ユナイティリア>に訪れようとしている黄昏の審判を前に、無の力が集った無帝楼閣は窮地に陥っていた。 [ページ上部へ] 白帝楼閣シュラ [白帝楼閣シュラを編集] 【楼閣の狗鴉蛇】BOSS:ケルベロス/ヤタガラス/バジリスク最期の楼閣、白帝楼閣シュラ。炎、水、風、光、闇、無、その全て司るその楼閣に住まう無数の獣達。魔界<ヘリスティア>の光の犬、闇の鴉、無の蛇は種族を越えて集い、そして審判の日へと向かう統合世界<ユナイティリア>を盛り上げる。 【止まらない暴走】BOSS:ウロボロス:バースト発動されてしまったバーストモード、永遠に繰り返される止まらない暴走、大型ドライバは約束された未来へと、その足を止めることはない。解除されてしまったリミッターにより、止まらないその動きを止めるには、無理矢理にでも破壊するしかない。 【幾つもの牙】BOSS:クビギツネ/ハティ/ヤタガラス炎の狐、氷の狼、風の猪、その全てが牙を剥く。幾つもの牙が織りなす獣達の宴。野生の血を身体中に巡らせ、研ぎ澄まされた狩猟本能が踊り出す。それがいったい何の為なのか、獣達に問いかけても、答えなど返ってくるはずもなかった。 【制止する者達】BOSS:ワルキューレ/サキュバス/ゴースト次第に明るみになる黄昏の審判の真実。混乱が増し始めた統合世界<ユナイティリア>を制止する者達の訪れ。冷静さを欠如したこの世界ではもう、敵も味方も関係なく、ただ、各々が信じる道を、ただ、進むしかなくなっていた。 【終わりの始まり】BOSS:無精王ゼロ再び姿を見せた無の大精霊は、自らが生まれた意味に何もなかったことを告げた。そして、何もないからこそ、新しい道へと歩き出せると。何も持たないことは、恥じることではない、何も無いからこそ、約束されることのない未来を、掴みとれると。 [ページ上部へ] コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/red_blue/pages/21.html
ストーリー 荒廃した未来の設定をいれるかどうかで初めは変わる やがて○○と言われる勢力の圧倒的な軍事力により支配されてしまった○○国 ○○の支配は何百年も続き国民は皆苦しい生活を強いられ、上層部の人たちだけいい生活を送る時代が続いた しかし、やがて反乱軍と呼ばれる勢力ができていき、そこの小隊長になった主人公。 反乱軍の活動が主立ってくると帝国軍、反乱軍、無所属軍(防衛)に分かれていった。 ゲームスタートしたらまず、小規模な帝国軍と主人公軍の戦い 流れとしてはスレに書いたように 開始→小隊長(主人公)に助言→とりあえず近くのそこまで強くない帝国軍倒す→中立軍を説得して仲間にする(ヒロイン登場)→んで帝国と戦い 味方になってくれる中立軍を仲間にいれ→だんだんと戦績が認められやがて蒼龍と呼ばれるように→右腕と対決→紅龍軍と対決→帝国の王を倒しエンドって感じ?
https://w.atwiki.jp/enginetale/pages/10.html
ENGINE TALEストーリー プロローグ フリスクは不思議な廃工場に潜り込み、そこで奇妙な古井戸を目にする。フリスクがその中を 覗き込んでいるとやがて落ちてしまう。そしてフリスクはモンスターたちが暮らしている機械都市を発見する。 大まかなストーリー進行 地下に落ちる ↓ 門を抜けた先でINK!birthに出会う ↓ Torielに拾われる ↓ 遺跡を進む ↓ Napstablook戦 ↓ 更に遺跡を進む ↓ Toriel戦 ↓ 遺跡を出る ↓ スノーフル到着 ↓ Sansに出会う ↓ Papyrusに出合う ↓ Papyrusのパズルを色々する(語彙力) ↓ Papyrus戦 ↓ ウォーターフェル到着 ↓ Undyneと出合う ↓ Undyneと2回ほど決闘(槍よけるやつと橋のやつ(語彙力)) ↓ ゴミ捨て場に落ちる ↓ Spamtonと出合う ↓ Spamton戦 ↓ ウォーターフェルスクラップ場に到着 ↓ Mad Dummy戦 ↓ Undyneとの最終決戦 ↓ ホットランド到着 ↓ Alphysのラボに到着 ↓ Mettaton戦 ↓ Mettatonのパズル色々(語彙力) ↓ Mettaton EX戦 ↓ 王様の城に到着 ↓ Asgore戦 ↓ ここからはルート分岐によって異なります。 ルート分岐 Pルート ボス Asriel Dreemurr 概要 プレイヤーはすべてのモンスターと友好関係を築き、戦わずに進む。最終的に、アズリエル・ドリーマーとの対決が待っている。 結果 プレイヤーの決意と愛情がアズリエルの心を動かし、彼はついに解放される。アズリエルは本来の姿に戻り、プレイヤーと共に地底世界を救うために力を合わせる。最終的に、すべてのモンスターが地上に解放され、新たな未来を築く。 Gルート ボス Sans 概要 プレイヤーはすべてのモンスターを倒しながら進む。最終的に、サンズがプレイヤーを止めるために立ちふさがる。 結果 サンズとの戦いに勝利すると、プレイヤーは地底世界のすべてのモンスターを根絶やしにし、冷酷な結末を迎える。エンディングは暗く、虚無感に満ちている。 Nルート ボス ID0017 概要 プレイヤーは一部のモンスターを倒し、一部とは友好関係を築く。最終的に、ID0017との対決が待っている。 結果 プレイヤーがID0017を倒すと、世界は一時的に安定するが、完全な解決には至らない。主要モンスターたちはプレイヤーに感謝しつつも、未来に不安を抱えている。エンディングは希望と不安が交錯する。 Sルート ボス Grand Gaster 概要 プレイヤーは半分以上の主要モンスターと友好関係を保ちながら、それ以外のモンスターを全員殺す。最終的に、Grand Gasterとの対決が待っている。 結果 戦闘に勝利すると、Grand Gasterは崩れ落ち、その力が解放される。次元の狭間が閉じ、世界が安定を取り戻す。主要モンスターたちがプレイヤーを迎え入れ、地底世界の再建に協力する。友好関係を築いたモンスターたちとの絆が深まり、新しい平和な時代が始まる。
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/2110.html
《ラスト・ヒーロー・ストーリー》 ラスト・ヒーロー・ストーリー R 光文明 (4) 呪文 このターン、相手がバトルゾーンにあるクリーチャーを選ぶ時、自分のクリーチャーを選ぶことはできない。(ただし、そのクリーチャーを攻撃またはブロックしてもよい) 作成者:APOLLO フレーバーテキスト DMO-16 「真話編 第4弾 終末真話(ラグナロク・ミソロジー)」勇者たちは最後まで伝説を作り続ける。それはいつだって変わらない。 収録セット DMO-16 「真話編 第4弾 終末真話(ラグナロク・ミソロジー)」 参考 [[]]
https://w.atwiki.jp/iyo_raki/
簡単ストーリー紹介 ドラゴンアイランド中心の話 Spiral 『世界は理不尽だ、ここに私達が居た証を残す事無く消えていく』 ライトファンタジーギャグコメディ、Spiralシリーズの中心、終盤シリアス? プロローグ、エンディング含め全五部の予定。 失ったものを取り戻せる人間と、取り戻す事ができない人間の話。 スパイラル・アフターズ(Spiral秋分編) 『同じ時間の、まったく違うお話』 Spiralの裏で起こった、ある事件、それを解決していく三人の存在。 精霊、ギルド、Spiralではあまり出なかった存在がここで出てきます。 彼の笑った顔が 今でも忘れられない リスタート・ゲーム(Spiral未来編) 『全てが終わった筈なのに、ここには誰も戻ってこない』 上記二つから2年後、世界は新たな災厄を呼んだ。 そして"救世主"を、選ぶ。 隣に居る人と、いつまでも一緒に居られますか? ロストスパイラル(Spiral追憶編) 『昔々、世界は滅びた』 Spiralより2000年前、世界が滅びた。 廃墟の街に少年が一人、彼は強くなると決意する。 気づかない痛みと気づいた痛み、それぞれの心が 交錯する。 別次元の話 救世主と悪魔の一夜 『救世主など居ない、居るはずが無い』
https://w.atwiki.jp/asutorutiaasobiya/pages/4.html
ストーリー・世界観 ストーリー・世界観ストーリー ストーリー ストーリーについて記述
https://w.atwiki.jp/koubutou/pages/14.html
ストーリー 「ああ、今日も世は事もなし、と」 ここは博霊神社。 今日も霊夢は裏手でお茶をすすりつつ、だらだらと平和を享受しているのであった。 「なんていうか、最近は何もなさ過ぎて暇ね……」 「こう、体が鈍っちゃうから、そろそろ妖怪退治の依頼でもこないものかしら」 などと他愛もないことを考えていたら、いつの間にか表のほうから些か賑やかな声が聞こえてくる。 今日もまた、貴重な信者がやってきて、ただでさえ最近少ないお賽銭箱に潤いを与えてくれるのだろう。 「いやー、ほんとにこの神社は参拝客いないな」 「俺たち以外に見たことないな」 「あの巫女さんはどうやって食べてるんだ?」 「謎だな……退治した妖怪を貪り食ってそう……」 「だよなぁ……くわばらくわばら」 「人間にまで手を出さないように、今日もお賽銭でもなげていきますかね」 何とはなしに聞いていると言いたい放題である。 (何よ、それ……私は妖怪なんて食べないわよ!) とか思いつつも、今にもお賽銭箱が潤おうかと思えば、なんだろうと瑣末なことだ。 「……なぁ、知ってるか?」 「ん?」 「ここの巫女さんが実は妖怪たちと手を組んで裏で暗躍してるって噂……」 「なんだそれ、本当か?」 「あくまで噂だが、こないだ隣の田吾作が巫女さんと紅魔館の吸血鬼が一緒に人間を襲ってたのを見たって言ってたぜ」 「なんてこった……そんな神社に参拝する必要ないじゃないか!」 (あ、あぁ……私のお賽銭が……遠のいていく……) いったい何が起こったのだろう、身に覚えのない噂によってせっかくのお賽銭を逃してしまうなんて。 いわく、私が人間を襲ったらしい。 いわく、紅魔館の吸血鬼(きっとレミリアのことだ)とつるんでいるらしい。 いわく、そんな与太話が真実のように語られているらしい。 「これは、調査が必要なようね!」 お賽銭を逃したはずなのに、そこには久々の事件発生にわくわくしている霊夢の姿があるのであった。 ―――何もなければ紅魔館で豪勢な晩餐にありつく(たかる)のも悪くはない――― (CUBETYPE 『東方紅舞闘』作品内説明書より抜粋)
https://w.atwiki.jp/babaroa/pages/15.html
ストーリー詳細 (初期プロット) 追加プロットプロローグ部(脚本っぽいもの) 全体構成っぽいもの ストーリー詳細 (初期プロット) 八野平太、通称八兵衛は土浦に住む探偵、のはずなのだが両親の遺産がかなりあるのでまともに事件探しをしないでいた。 探偵事務所の筋向いに住んでいるミッツ・フォレンズは掲示板群ババロアの初心者である。 携帯のアドレスをメール欄に書き込み、レスをしては釣られ、画像を開いてはグロを踏む。 最近では、可哀想なほど哀れな実名コテとして有名になりつつある。 近所の有名人である彼女の名前をババロアで見かけて世話を焼いてからというもの、 彼女が事務所にやってきて愚痴をこぼしていくのは、もはや日課となっていた。 そんなある日、ただでさえおかしいミッツが妙なことを言い出した。 メール欄のsageにメールしたら何故か返信が来たというのだ。 「ハチベエ、ワタシもやっとババロアで友達ができたヨ!」 ちょっと待て。それはおかしい。 ―――というか、事件の匂い。 怠惰な心を、好奇心がほんのちょっと上回った。 探偵ルックに身を包み、金に物を言わせて揃えた探偵グッズの数々を引っ張り出す。 実に一年ぶりの、探偵事務所の再開だ。 巨大匿名掲示板群『ババロア』 多種多様の分野を扱った匿名掲示板が無数に混在するインターネットサイト。 現代を代表するネットサービスの一つで、利用者は「バロアー」「バーバリアン(無法者)」等と呼ばれる。 独特な法規、住民意識が根付いており、無法地帯と呼ばれながらもその自浄力は非常に強固。 しかし“匿名掲示板”という性質を持つ以上、時として現実をも侵蝕し得る事件は起こりうる。 今回の事件はそんな『ババロア』にて、不可思議なバロアー「sage(セイジ)」と電波系ヒロイン、ミッツがコンタクトすることによって幕を開ける……。 追加プロット プロローグ部(脚本っぽいもの) http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1347259210/318-321 318 :プロローグ後、事務所にて [sage]:2013/04/05(金) 01 46 28.99 ID 5XAEjPdbo 「あのな、ミッツ。メール欄のsageってのはババロアの機能の一つであってアドレスじゃあないんだよ」 「? でもメール欄はアドレス書くとこだヨネ?」 「いや、それはそうなんだが。メール欄にsageって入力すると書き込んだ時にスレッドが上がらなくなるんだよ。まぁ特殊コマンドってやつだな」 「……なんデ?」 「なんでって、システム的にか? 理由的にか? んなもん俺だって知らねぇよ。つかそこはどうでもいいんだよ。つまりな、ミッツ。sageにメールは送れないし、当然返信があるわけないってことだ」 「でも、返信キターよ?」 「訛りに見せかけて痛々しい発音すんのやめろ。とにかく、問題はそこだ。『ありえないアドレスにメールが送られ、ありえない返信が届いた』。ふふ、なんだそれ。臭うじゃねぇか」 「えっ、ごめんなサイ昨日お風呂入ってないカラ……」 「お前じゃねぇよ! つーかいくらヒッキーだからって風呂くらい入りなさい! 年頃の娘なんだから!」 「あぅー、ハチベエには言われたくなイヨ!」 「俺は実質ニートなメンズだからいいんだよ。ちなみに今日で五日目だ」 「…………」 「…………先にシャワー浴びてこいよ」 「何それっぽい言い方してるノヨ! 先に行くべきはハチベエだかラネ!? てか近寄らないで汚い!」 「うぐっ、ちょっとした汚茶目じゃねぇか。素になんなよ。なんなら一緒に入るか?」 「なってネーヨ! 入らネーヨ!」 「まぁそう顔真っ赤にすんなよミッツ。な、俺達の最初の仕事は決まった。それはsageのシステム解析でも、謎のメールを調べることでもない。風呂だ。風呂に入ろう。話はそれからだ」 「わかってマス! じゃあ一時間後にまた来るカラ……あ、いつものアレ、用意しといテネ」 「ああ、安心しな。いつでも冷やしてあるさ」 「甘くて柔らかーい、極上のババロアがな」 些細な変化と僅かな期待。これから八野平太探偵事務所の運命を大きく変えることになるある事件はこのように、少し小汚いのが玉に瑕な、いつも通りで何気ない朝に始まった。 319 :藤田と八兵衛 [sage]:2013/04/05(金) 02 06 45.15 ID 5XAEjPdbo 「なんちゅーか相変わらずやなぁ、ハチ」 「いつでもダンディーでいなきゃいけないってのも、探偵の勤めなのさ」 「誰もんなこと言っとらんわ。相変わらずセンスのカケラも無いっちゅーとんねん」 「久しぶりの再会でそういうこと言うかよぅ」 「アホ抜かせぇ。出来る事なら会いとーないわ。お前さんに関わってもロクなことにならん」 「そうやって自分の不出来を他人のせいにしてっから昇進出来ないんだよ、フジさん……」 「なんやとぉ!? なんちゃってニートのガキに言われる筋合いはないわ!」 「ニートじゃないですうううう! 探偵ですうううう! 金が有り余ってるんで働かなくてもいいんですうううう!!」 「ああん!? いてこますぞクラァ!」 「……藤田サン、おまわりさんより向いてるお仕事あると思いまスヨ?」 「んな殺生なこと言わんでくれミッツちゃん」 「うひひひ、ざまぁないぜ」 「ハチベエは謝った方がいいと思ウヨ? 全社会人に」 「……すんません」 「ざまぁないのぅ」 320 :盗撮天使ナミダちゃん [sage]:2013/04/05(金) 02 27 20.43 ID 5XAEjPdbo 「くふふ、今日も美しい絶対領域ねミッツ」 「うげっ、アナタは笑い方がキモイ上に盗撮大好き黒タイツ痴女の奈美サン……!」 「くふふ、今日も汚い言葉使いねミッツ。流石の私もそれは引くわ」 「むー、なんの用でスカ」 「ただのお散歩よ。この世の美を納めて回るのが日課なの。決して毎日フラフラしてるだけの暇人じゃないのよ?」 「とりあえずワタシこの数秒で奈美サンのことがとてもわかった気がしマス」 「そう、それは良かったわ。今度お茶でもしましょうね。なんなら2時間ばかしのご休憩でも……」 「藤田サン! ここデス! 仕事のチャンスがここに!」 「連れないわねぇ」 321 :ハチミツコンビのテンプレ決め台詞(真剣) [sage]:2013/04/05(金) 02 50 16.41 ID 5XAEjPdbo 「難事件怪事件珍事件。上等じゃあないの。探偵冥利に尽きるわな」 「よく言えますヨネ。金でゴリ押すしか能が無い癖シテ」 「それで解決出来るならそれでいいんだよ。汚い汚い大人の戦い方。だけど、最もスマートなのさ」 「お金じゃ解決できないことだって一杯ありマス」 「わかってる。わかってるよ。だからこそ……」 「「まったくこの世は甘くないぜ」」 「おいマネすんなミッツ」 「ふふ、ねぇハチベエ。冷蔵庫にババロアは入っテル?」 「当たり前だ」 「じゃ、今回こそ早く解決して帰ろうネッ」 「だからそれ難航フラグだからやめろっつーの」 全体構成っぽいもの http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1347259210/383-387 383 :千葉 [sage]:2013/05/11(土) 07 14 15.32 ID ETfo/eG0o んじゃまぁざっくりがっつりと行きますわよ 1話【起】 ミッツが八兵衛にsageの話を持ってくる。過去スレのアバンイメージ及び 318を参照。 巨大掲示板群「ババロア」の説明パート。2話目以降は冒頭にこのパートを挿入→OPというテンプレート。 ミッツが愛用のノートパソコンを事務所に持ち込み、八兵衛とともにsageの返信メールを検証。まるで糸口を掴めぬ内に来客登場(悲色さん) 【承】 悲「そこで迷子拾ったんだけれど、どうかしらー?」 悲色さんは地元で有名な名家の放蕩娘(Wiki設定)。八兵衛とは以前から知り合いである(八兵衛が家出中のナミダちゃんを世話したことがあるという設定) 八「おいおいナミダちゃんよ、ここそういうとこじゃねーから」 悲「あらぁ、平太ったらそんなに最低限の人権すら失いたいのかしらぁ?」 八兵衛がからかう→悲色さん静かにぶちギレる→八兵衛がおどけて謝る。というテンプレート。 迷子とは球美ちゃん。訳ありの家なき子という設定。手に負えないと即決した八兵衛はこれまた旧知の警官である藤田を招集。補佐の高橋を連れて藤田がやって来たことによりメインキャストが探偵事務所に集結する。 384 :千葉 [sage]:2013/05/11(土) 07 15 13.45 ID ETfo/eG0o 【転】 球美VS藤田高橋のしょーもない口論や、唯我独尊で韓ドラを見始める八兵衛、レズっ気発動の悲色さんがミッツに迫るなどのコメディパートを展開していく中、ミッツのPCにsageからメールが届く。内容は「ババロアを見ろ」 ミッツがいぶかしみながらババロアを開くとそこは祭りで大盛り上がりの様子。原因は「殺人予告の書き込み」。予定された現場は八兵衛達の集う舞台、土浦市の駅前。時刻は1時間後であった。 大慌てで出動する藤田と高橋に続いて探偵ルックに早着替えした八兵衛とミッツ、面白半分でカメラ片手の悲色さんと、怖がりながらも悲色さんの傍を離れない球美も現場へと向かう。 【結】 予告現場の土浦駅前や駅ビルのペルチ土浦を手分けして捜索することに。ミッツの天然全開推理や、うっかりワセリンを塗り忘れて股ずれになった八兵衛などのコメディを交えつつも手がかりは掴めず、あえなく犯行時刻に。 しかし緊迫する一同を裏切って結果は何も起こらず、肩透かし。ネットのいたずらに振り回されたと気を抜いて帰路に付く。 珠美の件は保留としてしばらくの間悲色さんが面倒を見ることになり、今日はひとまず解散することになったのであった。 ミ「なんかどっと疲れたヨ……」 八「まったく。久しぶりに俺様の活躍時かと思ったが、まぁなんだ。これだから世の中は甘くないってな」 ミ「誰もハチベェには期待してなかったと思うけどネ」 八「なんと!?」 一方その頃、夕闇に沈む探偵事務所の片隅でミッツのパソコンにメールが届く。差出人は「sage」。件名は、「次回予告」……。 EDテーマとともに次回予告映像が流れるスタイルで締め、第1話おわり。 385 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(千葉県) [sage]:2013/05/11(土) 07 32 21.66 ID ETfo/eG0o その後の展開 2話、3話とミッツのパソコンに届くsageのメールと、止まらないババロアでの犯罪予告。 振り回される八兵衛と愉快な仲間達であったが、八兵衛の金と人脈に任せた強引な捜査により、メールの発信元特定に成功。 それはミッツの携帯電話であり、一連の騒動がミッツの自演だったことが発覚する。 正確にはミッツ本人も無自覚の二重人格、「†天才ハカー†ミッツ様」の仕業であることが明らかになる。 4話ではミッツの出生の複雑さや、それにより発生した多重人格障害について語られ、その対処とケアを八兵衛が行うということですべては丸く収まったかのように思われた。 再びsageからのメールが届くまでは…… 386 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(千葉県) [sage]:2013/05/11(土) 08 03 01.25 ID ETfo/eG0o 天才ハカーモードを会得し俄然調子に乗るミッツと、彼女に恋心を感じ始め困惑するロリコン八兵衛は再びsageに関わる事件に巻き込まれることになる。 ハッキングと圧倒的な財力というチート手段で犯人に迫る二人は、ババロアの管理人「今野mac洋平」が犯人であると特定し、彼の住むマンションへと乗り込む。 【今野mac洋平】(もはや新キャラでゴメンな設定) 現ババロア管理人の男。ただし見た目は女。ボクっ子メンヘラ。幸薄い。性同一性障害の男の娘(流行に乗った設定)。重度のオタクでもある。 ミッツ以降の犯罪予告の真犯人。八兵衛に惚れて改心。事務所へと押しかけて無理やり住み込むことになる。 洋「男同士なんだから何も問題はないですよね!? ね!?」 八「問題しかねぇよバーカ! あれか!? ただでさえ股ずれの痛みに日々悩まされてる俺を更に痔にしようってのか!? やめて!」 洋「やだなぁ、痔になるのはボクの方かもしれませんよ?」 八「ぜってぇならないですからあああああああ!!!!」 ミッツ「……あれ、なんか面白くないですヨ?」 事務所が賑やかになりミッツに嫉妬心が芽生えつつも、再び平穏を取り戻した彼らのようであったが、しかしこの世は甘くない。 .次なる事件が土浦に襲い掛かる。それは、ミッツと今野が書いてきた架空の犯罪予告の現実化。予告の現場で次々と、実際に殺人事件が起きてしまう……。 387 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(千葉県) [sage]:2013/05/11(土) 08 18 26.46 ID ETfo/eG0o クライマックスは悩んでるからまたその内晒すことにするだ ただ、とりあえず八兵衛には戦闘機「震電」に乗ってもらいたいと考えてる。 第二次大戦末期に作られた日本海軍の化け物スペックな戦闘機なんだけど終戦までに完成しなかったのよ。 んで、その試作機のテストが行われてたのが土浦っていうね。八兵衛の最終兵器としてどうかなと思ったわけだ
https://w.atwiki.jp/ff13-3/pages/16.html
ストーリー 眠りについて幾百年― 世界はそのほとんどが混沌にのまれ、 崩壊に向かう世界を人々はただ見ているしかなかった。 その世界の危機に、再び彼女は目覚める。 最後の希望―”ライトニング” 世界に残された時間は「13日間」 ライトニングは、終わり行く世界に取り残された 人々を救う「解放者」として目覚め、13日間の最後の戦いに挑む。
https://w.atwiki.jp/monsterstrike/pages/4.html
ストーリー・世界観 ストーリー・世界観ストーリー ストーリー ストーリーについて記述